カタコロン/オリンピア(ギリシャ)
基本情報
ペロポネソス半島北西部、イオニア海に面した港町カタコロン。ここはオリンピック発祥の地、オリンピアへの玄関港として近年、多くのクルーズ客船が寄港するようになりました。
港近辺は、お土産屋、レストラン、カフェが点在する小さな村です。オリンピアの遺跡へはツアーの参加がおススメです。遺跡に行かれない方は、のんびり港町でエメラルドグリーンの海を眺めながら過ごすのもまた良いでしょう。
写真:カタコロンの港
| 添乗員からの ワンポイントアドバイス |
古代オリンピック競技場のオリンピアの遺跡への海の玄関口。 現在でも4年に1度行われるオリンピック大会では、ここオリンピアの遺跡内ヘラ神殿の前で聖火が灯されます。 お土産品は、何といってもオリーブ製品です。 |
|---|---|
| 主な観光スポット | オリンピア遺跡 (バスで約30分 ) |
| 名産品・ショッピング | アクセサリー、オリーブ製品 |
| 最終更新 | 2016/03 |
寄港地スナップ
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